


■歯肉のマッサージ効果
歯牙は顎の骨の中に植わっています。歯肉をマッサージして血流を良くすると、顎の骨や歯肉に栄養や酸素が多くなって骨や歯肉が健康になり歯周病の予防になります。
そして、歯肉をマッサージするのに、歯肉を押さえて掻き揚げるのでポケットの中のゴミも押し出されます。
■歯間の清掃効果
虫歯と歯周病の予防とさらに口臭がなくなります。
■歯間のマッサージ効果
歯間清掃の時に歯間の歯肉が軽くマッサージされることにより、副交感神経が刺激され、サラサラな唾液が出ます。
■歯面を磨く効果
汚れを取ることで、虫歯の予防と、審美性が保たれます。
市販されている既存の歯ブラシには効率良く歯と歯の間が磨ける歯ブラシがありませんでした。そこで、汚れが溜まるのは歯と歯の間で、それを取るのにはどうしたらよいかを考えました。
歯と歯の間を磨くには、デンタルフロスや歯間ブラシが今まで使われていましたが、歯間ブラシは歯と歯の間に無理矢理こじ入れるので、挿入のときに痛かったり歯茎を傷つけたり、歯茎部をすり減らす大きな欠点を持っています。
市販の歯ブラシでは歯の表面は磨けても、歯と歯の間は磨けないというとこから、どうしたら磨けるのかという問題に対し、磨くための論理的な分析をしてきました。その分析により、歯と歯の間を磨くのに適した形状、毛の植え方を見出しました。
歯ブラシを開発するにあたり、@ 歯茎のマッサージ A 歯面の清掃 B 歯間の清掃 の、この3つを1本の歯ブラシで行えるように、そして既存の歯ブラシの延長上の形状になるようにし、できるだけ奇抜な形にならないよう注意しました。
■製品の特徴
歯列は円柱が並んでいる状態です。歯の表面はあまり汚れませんが、歯と歯の間に汚れが溜まるということから、3列植毛で両側は歯間と歯間の間隔に合わせて植毛しました。これにより、歯牙に邪魔されずに歯間を掃除することが可能です。
■毛先の形状

また、唾液の中には、Caイオンが多く含まれており、初期の虫歯のどを修復してくれます。そしてムチンなどが歯周病の細菌の働きも抑えてくれます。さらに、唾液の中の唾液腺ホルモンは細胞を活発化します。。
是非、歯科医師が考案したこのMTB歯ブラシをご利用頂ければ幸いです。
矯正治療中の方にも大変ご好評をいただいております。
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■歯磨き粉のいらないMTB歯ブラシの持ち方

■歯磨き粉のいらないMTB歯ブラシの種類
MTB歯ブラシは「フィット」、「ヤング」、「レギュラー」、「プロ」の4種類があります。
@「フィット」は、子供や顎の小さい人の為に植毛の部分を小さくしてあります。
A「ヤング」は、若い人や、歯と歯の隙間の少ない人に適しています。
B「レギュラー」は、一般的な歯ブラシの形状で、ブリッジやインプラントなどの治療をしている人にも適しています。
C「プロ」は、矯正の治療をされている方、インプラント、歯周病の方に適しています。
■歯磨き粉のいらないMTB歯ブラシの使い方
MTB歯ブラシを使うときは、歯磨き粉は使わない方が効果的です。
かき揚げ法+歯間挿入法で磨きます。
<目的>歯茎のマッサージと歯間の清掃をする為です。
@かき揚げ法
1)歯ブラシの毛の横を歯肉に当てる
2)毛を歯肉方に押し付ける
3)2)の状態から歯ブラシを歯冠の方に向かってかき揚げる
4)同じ部分で4、5回くり返す
A歯間挿入法
1)歯ブラシの毛を膜に向けて歯間の方へ押し込む
2)押し込む速さは2秒くらいかけてゆっくりとソフトに
3)同じ部分を5、6回繰り返す
【なぜ歯磨き粉を使うとダメなのか?】
歯磨き粉の中には研磨剤が入っているため、歯の表面に細かい傷が付いたり、強く磨くと歯が大きく減ってしまいます。その為に知覚過敏や歯茎が退縮してしまいます。さらに、歯磨き粉の中に入っている色々な化学物質の刺激により交感神経が刺激され粘液性の糸を引くような唾液が出てきます。その唾液の中には酸を中和する重炭酸塩は含まれていません。そしてCaイオンもほとんど含まれていません。
【歯磨き粉を使わない時の利点】
歯磨き粉を使わないと、研磨剤の害や化学物質による交感神経は刺激されません。
MTB歯ブラシの毛を歯間に通すときに歯間の副交感神経が刺激され、サラサラの唾液が出ます。その中にはCaイオンや唾液線ホルモンや酸を中和させる重炭酸塩が入っているのです。
もしサラサラの唾液が出ない場合は、交感神経優位なので、日常生活の中で強いストレスを感じていたり、体に疲れが溜まっているのが分かります。よって、体の自律神経のバランスが崩れていることが分かります。
Caイオンは初期の虫歯を修復したり歯を強化したりします。唾液腺ホルモンには細胞を活性化させたり抗加齢効果があるとされています。
また、重炭酸塩は食事の時の糖分などにより、口腔内が酸性になるのを中和します。そして、口腔内が中和されるとCaイオンが歯牙を再石灰化します。さらに、歯間をブラシの毛でマッサージすることにより副交感神経を刺激し、リラックス効果や免疫を高めます。
歯磨き中は水でうがいせずに、唾液の中で磨いてください。歯の再石灰化が期待できます。歯ブラシは水で洗って乾燥させて下さい。